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肌荒れをなんとかしたい! 生理前・生理中のスキンケアのポイントは?

肌荒れに悩む女の子の様子 肌荒れに悩む女の子の様子

生理(月経)前・生理中は肌が敏感になりやすい時期。ニキビや吹き出物などの肌トラブルに悩まされる女の子も多いのでは? 敏感になりがちな時期の肌荒れ対策方法を知って、肌悩みが少しでもやわらぐように心がけましょう。

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生理前・生理中に肌荒れしてしまう理由って?

生理前・生理中に肌荒れしてしまうのは、生理周期にあわせてホルモンバランスが変化するためです。女の子のからだは毎月「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」という2種類の女性ホルモンが増えたり減ったりすることにより、肌のコンディションが変化します。


生理が終わった後の10~14日間にあたる「卵胞期」といわれる期間は、卵胞ホルモンが増えてからだの状態も好調なのできれいな肌をキープしやすい時期。排卵後から生理前の「黄体期」は、黄体ホルモンが増えるため肌のバリア機能が低下し、肌荒れしやすくなります。


生理前・生理中の肌荒れは誰にでもおこることなので、気にし過ぎる必要はありませんが、できれば肌荒れを気にせずに過ごしたいですよね。

生理中の肌荒れを防ぐにはストレスをためないことも大切

生理前に増える黄体ホルモンは、肌トラブルだけでなく生理中のイライラの原因にもなります。ストレスはホルモンバランスをさらに乱れさせ、肌荒れを悪化させてしまうことも。特に思春期の女の子はホルモンバランスが不安定なので、生理中はいつも以上にリラックスして過ごすことが大切です。


学校で友達と楽しくおしゃべりをしたり、おうちでストレッチなどの軽い運動をしたりして、ストレスをためないように心がけてくださいね。好きな音楽を聴いたり趣味を楽しんだりするのもおすすめです。自分に合った方法で、ストレスと上手に付き合いましょう。

生理中の肌荒れはセルフケアで防ごう
〜日常生活編〜

生理中の肌荒れを防ぐには、毎日のセルフケアが欠かせません。まずは生理中に気をつけたい、日常生活でのポイントを見ていきましょう。

肌荒れ防止によいとされている食べ物をとる

生理中の肌荒れをケアするには、野菜中心の栄養バランスがとれた食事を心がけましょう。ビタミンや食物繊維が豊富な緑黄色野菜は、肌の代謝を高めてくれます。また、肌をつくる材料となるタンパク質も生理中の肌荒れケアに効果的です。油分の多いジャンクフードやスナック菓子などは、ニキビの原因になるのでできるだけ避けましょう。おうちの人が食事を用意してくれているなら、野菜たっぷりの献立をリクエストしてみては?

お風呂に入ってからだを温める

「生理中ってお風呂に入っていいの?」「自分の後に入る人がいるから、入浴中に経血がモレるのが怖い…」という悩みから、生理中はシャワーですませる女の子も多いのではないでしょうか。お風呂の中は水圧で経血が出にくい状態なので、生理中に入浴しても経血が大量にモレ出る心配はありません。いつもどおりに入浴して大丈夫です。


お風呂にゆっくり入ってからだを温めると、血行がよくなり、生理痛や肌荒れをやわらげる効果やリラックス効果が期待できます。生理中の肌荒れが気になるときこそ、いつもよりお風呂の時間を大切にしてみてくださいね。

生理中は十分な睡眠をとる

夜更かしや寝不足が続くと、ホルモンバランスが乱れて肌荒れがおきやすくなります。特にからだが成熟していない思春期はホルモンバランスが乱れやすいので、生理中は意識的に十分な睡眠をとることを心がけましょう。


睡眠中は肌のダメージを修復するはたらきをもつ「成長ホルモン」が分泌されます。生理中に睡眠をたっぷりとることで、成長ホルモンの分泌が活発になり、肌荒れをやわらげる効果が期待できますよ。

生理中の肌荒れはセルフケアで防ごう
〜スキンケア編〜

次は生理中のスキンケアのポイントについて見ていきましょう。セルフケアをするうえで、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

洗顔はいつもよりやさしく丁寧に

生理中は黄体ホルモンが増えるため、肌がいつもより敏感になりがち。肌荒れをおこさないためには、いつもよりやさしく丁寧に洗顔をして肌を清潔に保つことが大切です。


1日に何度も洗顔をする必要はありません。汚れを落とそうとゴシゴシとこすり洗いをするのも厳禁です。朝晩2回、洗顔料をたっぷりと泡だて、そっとやさしく丁寧に顔を洗いましょう。肌が乾燥しないように、熱いお湯ではなく、水やぬるま湯を使ってくださいね。

肌をしっかり保湿する

血行が悪くなりやすい生理中は、肌が乾燥しやすく、保湿ケアが欠かせません。いつもよりたっぷりと化粧水を使って、保湿中心のスキンケアを心がけましょう。「生理中はいつもの化粧水が肌に合わない気がする」という人は、この時期だけ化粧水を「低刺激タイプ」のものや、「ニキビケア用」のものに変えるのもおすすめです。


また、ひどい肌荒れがおきている場合は、コットンは使わず清潔な手のひらでやさしく化粧水をつけた方が肌への刺激が少なくすみます。肌をたたくように化粧水をつけるのは肌への負担になるため避けましょう。

ムダ毛のお手入れは控える

カミソリや毛抜きを使ったムダ毛のお手入れは、肌に刺激をあたえます。生理中は肌のバリア機能が弱まる敏感な時期なので、この時期にムダ毛のお手入れをしてしまうと肌荒れを引き起こしてしまうことも。肌トラブルを防ぐためにも、生理中のムダ毛ケアはなるべく控えるようにしましょう。

生理中の肌荒れはセルフケアで防ごう
〜生理用品編〜

最後に、生理用品の選び方についてみていきましょう。ナプキンなどの生理用品を選ぶときのポイントはどんなことでしょうか?

肌に負担の少ない生理用品を選ぶ

生理中は経血によっていつも以上にデリケートゾーンが蒸れやすい状態。肌に残った経血によって湿潤状態が続くと、刺激を受けやすくなります。こまめなナプキン交換を心がけるほか、肌残り経血のベタっと感を感じにくい「はだおもい」などの肌にやさしいナプキンを選びましょう。長時間ナプキンを交換できないときは、「タンポン」や「シンクロフィット」など、経血が広がりにくく肌に残りにくい生理用品を活用するのもおすすめです。

※デリケートゾーンが触れる面の上層に100%オーガニックコットンを使用しています。

まとめ

肌がデリケートになっている生理中はいつも以上に肌をいたわりましょう。肌トラブルがおこると気持ちが沈みがちですが、生理前や生理中に不調を感じるのは自然なことです。日常生活に支障がない程度であれば、生理期間を過ぎれば落ち着くと思ってゆったりとした気持ちで過ごし、自分のこころやからだと上手に付き合っていきましょうね。

監修:

東京都済生会中央病院 産婦人科 西山紘子先生

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