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娘思いな商品選びとは?

お子さまが初経(初潮)を迎えたら、生理用品はどのように選びますか?
生理用品は機能やサイズがさまざまで、とても多くの商品があります。それは、生理に慣れている大人でさえ、どれを選べばいいか迷ってしまうほど。
お子さまに合わせた生理用品を選ぶことは、お子さまが普段と同じように学校でもおうちでも過ごせるように、生理を前向きに受け取れるように、サポートすることにつながります。

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お子さまの生理の悩みや困りごと

お子さまに聞きました

部活・クラブ活動・習いごとをしているときの生理で困ったことはありますか?

現代は初潮のお祝いをしない方が多いですね。 現代は初潮のお祝いをしない方が多いですね。

(ユニ・チャーム調べ)

おうちの方に聞きました。

お子さまから月経中の部活・クラブ活動・習いごとで困ったという話を聞いたことがありますか?

現代は初潮のお祝いをしない方が多いですね。 現代は初潮のお祝いをしない方が多いですね。

(ユニ・チャーム調べ)

ユニ・チャームが行ったアンケートで、月経中の部活やクラブ活動、習いごとで困ったことがあるかどうかという質問に「ある」と答えたお子さまは約70%、お子さまから困ったという話を聞いたことがあるおうちの方は約44%と、困ったことがあると感じているお子さまに比べ、それを認識しているおうちの方が少ないという結果が得られました。

恥ずかしくてなかなか相談できないこともありますし、どう伝えたらいいのかわからない場合もありますし、お子さまが生理について悩んでいたり困っていても、おうちの方がそれを把握するのは簡単ではありません。

お子さまのために生理用品を選ぶ

お子さまが使用する生理用品はどう選んでいますか?

現代は初潮のお祝いをしない方が多いですね。 現代は初潮のお祝いをしない方が多いですね。

(ユニ・チャーム調べ)

お子さまが使用する生理用品についてのアンケートでは、「お子さまのために選んだ生理用品を使用」「お子さまが自分で選んだ生理用品を使用」と答えた人が合わせて半数を上回りました。最初からお子さま主体で選んでいる人もいるでしょうし、はじめは同じものを使っていて、その後に学校の生活やお子さまの肌タイプ、好みに合わせて選ぶというケースもあるかもしれません。

もちろん、おうちの方と同じものを使って快適に過ごせている場合もあるでしょう。ただ、何か違和感があったり気になることがあっても、なかなか言い出せないという場合もあるかもしれません。

今使っている生理用品について、合っているのか、そうでないのか、一度話をしてみるのもいいのではないでしょうか。

娘思いな商品はどう選ぶ?

生理用品はサイズや機能が異なり、種類が豊富です。そのため実際にお店に並んでいる商品を見ても、どれを選べばよいかわからず、結局いつも使っているものを購入してしまうことありませんか?お子さまのためを思う商品選びのポイントをSTEPごとに見ていきましょう。

STEP1:
ナプキンの昼用・夜用の使い分けについて

経血量は他の人と比較しにくいものですが、変だなと思ったら婦人科受診がおすすめです。 経血量は他の人と比較しにくいものですが、変だなと思ったら婦人科受診がおすすめです。

ナプキンは大きく昼用と夜用に分けることができます。生理が安定してくるようになると、生理1~3日目までは経血量が多くなり、モレの心配が発生するようになります。中でも夜は長時間交換ができないことから、昼用のナプキンでは就寝中の経血の吸収が収まらない場合があります。夜専用のナプキンは、後ろモレが防げるように多くが長いサイズが特長で、経血を多く吸収できるように設計されています。生理用品の選び方にまず迷ってしまう時には、「夜のモレはない?」とお子さまに聞いてみて、最初のステップとして夜用を選ぶのがおすすめです。

夜の経血モレがなくなると、朝起きたときにシーツやパジャマ・下着といった洗濯の手間を減らすことにもつながります。

STEP2:お子さまに必要なナプキンの機能を知る

ナプキンは経血の吸収をする以外にも、様々な機能があります。羽つき、羽なしは一番わかりやすく、からだと動かすことが多い場合には、ナプキンをしっかりショーツに固定できる羽つきを使用するのが理想です。ナプキンは生活する方の利便性を上げるためにここ数年で格段に進化しています。昼用、夜用でおさえるべき機能が異なりますので、代表的なタイプをご紹介します。

●昼用ナプキンの主なタイプ

肌にやさしいタイプ

生理期間中に敏感になりやすい肌に考慮して、経血残りや不快感を減らしサラサラ感が続く工夫をしています。

スリムタイプ

日中にナプキンがゴワつく感覚をなくすために薄型を追求し、下着となじむようからだにフィットさせ、つけ心地を快適にします。

デザインタイプ

ナプキンの個包装をコンパクト化したり、かわいい柄が入っていたり、吸収力だけではなくデザイン性に特化しています。ナプキンにハートや猫の柄があるものも。

香りつきタイプ

ナプキンに香りがついており、経血のニオイが混じっても不快にならないような工夫をしています。

例えば、学校では生理だと気づかれたくないので、生理だとバレないようなデザインのものが欲しい、生理中のニオイが気になっているなど、悩みは人それぞれです。お子さまが生活しているうえで生理中にいちばん心配していることを聞いて、それに合わせた昼用ナプキンを探してみましょう。

赤ちゃんからどんどん成長して生理を迎えて大人の女性になっていきます。 赤ちゃんからどんどん成長して生理を迎えて大人の女性になっていきます。

●夜用ナプキンの主なタイプ

吸収力安心タイプ

吸収力安心タイプ(マルチ機能)

夜用ナプキンのほとんどは長時間の吸収力を備えています。昼用と同じ機能をもった肌にやさしいものや、デザイン性を兼ね揃えたもの、快適な睡眠の妨げにならないようにフィット感やゴワつきを軽減した機能が加わったりと、違和感があって眠れないなどの悩みを減らせます。

STEP3:生理用品を最大限に活用

生理用品はナプキン以外にも便利な商品があります。ここでは、タンポンとシンクロフィットをご紹介。

普段の生活シーンに合わせて、さまざまな生理用品を使い分けることにより、生理期間をより快適に過ごすことができます。

●タンポン

からだの中で経血を吸収することができ、プールや温泉など水の中に入ることがあるときにとても便利です。からだの中で経血をするので、ニオイの発生を減らして長時間使用できるメリットもあります。挿入をスムーズにするアプリケーターがついたタイプなら、正しい位置まで簡単に入れることができるので、経血量に合わせて選んでください。

※タンポンの使用は8時間を超えないでください。

赤ちゃんからどんどん成長して生理を迎えて大人の女性になっていきます。 赤ちゃんからどんどん成長して生理を迎えて大人の女性になっていきます。

●シンクロフィット

ナプキンにプラスして使う新感覚の生理用品。ナプキンだけではモレが心配なとき、膣口に近い部分でぴったりフィットし経血を吸収するので、モレにくくナプキンの吸収量オーバーも未然に防ぐことができます。

そのほか、ソフィには生理用ショーツやデリケートウエットシートといったラインナップもあるので、ぜひチェックしてみてください。

STEP4:おりものケアを習慣化

初潮を迎える前後からおりものが出ますが、おりものケアについては年齢に関係なくお子さまにも正しい知識を理解してもらうことが大切です。おりものシート(パンティライナー)を使うことによって、下着を汚れから守ることはもちろん、おりものの状態を観察することを早い段階で習慣化すると、大人になった時におりものの状態からからだの体調やその変化に気がつくことができます。

経血量は他の人と比較しにくいものですが、変だなと思ったら婦人科受診がおすすめです。 経血量は他の人と比較しにくいものですが、変だなと思ったら婦人科受診がおすすめです。

1回に4~5日間続くとして、女性の一生におけるトータルの生理期間は約6年9ヶ月間。けっして短くないこの期間を快適に過ごすために、一人ひとりに合った生理用品を選ぶことはとても大切なことです。

お子さまの生理に関する悩みや心配ごと、それぞれのシーンに合わせた生理用品を選ぶことで、生理期間中を快適に過ごすサポートになります。お子さまが初潮を迎えたら、学校での生活や生理のことについて普段から話すようにしておき、実際に生理で困ったことや気になることが起こったときに気軽に相談できるようにしておきましょう。

監修:

東京都済生会中央病院 産婦人科 西山紘子先生

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