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反抗期の特徴と対処法

思春期を迎えてお子さまが戸惑うのと同じように、反抗的な態度をとるお子さまに対しておうちの方も戸惑うでしょう。それまでのお子さまとはまるで別人のように感じてしまうこともあるかもしれません。 それでも、それは大人になるために必要な過程です。お子さまの成長に合わせて、おうちの方も変わる時期が来ているのです。 反抗期には個人差がありますが、いざというときのためにあらかじめ気持ちの準備をしておくといいかもしれません。

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反抗期は突然やってくる?

反抗期のはじめにはサインがあります。見逃さないようにしましょう。 反抗期のはじめにはサインがあります。見逃さないようにしましょう。

第二次反抗期は思春期と密接に関係していますが、「反抗期はいつからいつまであるの?」でもご紹介したように、始まりははっきりしたものではありません。常にお子さまのことを見ていて小さな変化にもすぐに気がつき、「もしかしてこれが反抗期?」と思う方もいるでしょうし、変化にあまり気づかず突然始まったと思う方もいるかもしれません。しかし、あいまいであっても突然始まるということはなく、 お子さまはサインを出しているものです。その小さなサインを見逃さないように、日々コミュニケーションをとっておけるといいですね。

これはサインかも?

反抗期のお子さまとどう接しよう?

干渉のしすぎは自立心の妨げに。お子さまの成長を見守りましょう。 干渉のしすぎは自立心の妨げに。お子さまの成長を見守りましょう。

本格的な反抗期に入ると、おうちの方に対する態度が反抗的になり、言うことを聞かなくなってイライラすることがあるかもしれません。ですがそんなときに叱ったり対立してしまっては火に油。お子さまが反抗期を迎えたら、おうちの方も自分の言動や行動を振りかえってみてください。お子さまに対して、今までのように子ども扱いしたり、口うるさく注意したり、干渉しすぎていることはありませんか?言いたい気持ちはわかりますが、干渉しすぎるとせっかくお子さまが自立しようとするこころを妨げてしまいかねません。お子さまもおうちの方が自分のために言ってくれているということはわかっているものの、「そんなこと言われなくてもわかってるよ!」となってしまうのが反抗期なのです。

思春期や反抗期はお子さまが成長する時期でもありますが、お子さまの成長に合わせておうちの方がお子さまに対する考え方を変える、いいきっかけでもあります。自分自身の価値観を見つけようとしているお子さまを、一人の人間として認め、ある程度信頼してみてください。

また、この時期は複雑な理性と感情を抱えているときです。おうちの方は見守る姿勢を基本としつつも、成長において困ったり悩んだりしているときは、何が良くて何が悪いのか、道徳的な部分でサポートすることも大切です。ただ、お子さまが葛藤していることを理解し、決して一方的にならないように気持ちを整えて向き合うようにしましょう。

お子さまの反抗期に避け、心がけたいこと

1:卵巣で卵子が成熟 1:卵巣で卵子が成熟

1:卵巣で卵子が成熟 1:卵巣で卵子が成熟

思春期は成長する時期で、自分を客観的に見始める時期でもあります。「本当にこれでいいのかな?」「これじゃダメなんじゃないかな?」と自分で自分を否定しながら、新しい価値観やアイデンティティーを創造していく時期なのです。そのため、自分以外の誰かに自分を否定されることに敏感です。 暴言を吐かれたり無視をされたりすることがあるかもしれません。ですが、自分で自分を否定している時期に、最も身近で信頼している人にまで否定されてしまったら、より深い悲しみを感じ、不安や焦りで反抗心も大きくなってしまいます。お子さまに対して言いたいことはたくさんあると思いますが、 お子さまを全否定するような言動や行動は避け、どんと構えて受け入れるようにしましょう。また、もしお子さまに対して言ってはいけないことを言ってしまったなと思ったときには、おうちの方から素直に謝ることも大切です。その姿からお子さまは、素直に気持ちを伝えることの大切さを学び取ることでしょう。

反抗期のコミュニケーション

反抗期には適度な距離感が有効です。 反抗期には適度な距離感が有効です。

反抗期はお子さまが大人へと成長する過程ですので、適度な距離感を保つことが大切です。とはいえ、何かあったときのためにも、またお子さまの状況をある程度把握しておくためにも、普段からコミュニケーションをとっておきたいものです。

本来であれば顔を見て直接話をするのがいいのですが、お互いに忙しかったり生活リズムが違うと、それが難しくなってしまうことも……。そんなときは、スマートフォン(携帯電話)を活用するのもひとつの手段です。現代ではSNSやメッセージアプリで気軽にコミュニケーションがとれますし、面と向かってでは言いにくいことも言いやすくなったりするので、使い方によっては有効です。ルールを決めて使ってみてはいかがでしょうか。

おうちの方へのポイント!

お子さまは日々成長しています。忙しくてもお子さまと接する時間を確保して、しっかり会話する機会をつくって変化を見逃さないようにしましょう。

お子さまの思春期は、おうちの方も変わらなければいけない時期です。お子さまの成長とともにおうちの方も成長し、お子さまとの新しい関係性をつくっていきましょう。

監修:

NPO法人ハートフルコミュニケーション 代表理事 菅原裕子さん

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