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専門家プロフィール

西山 紘子

社会福祉法人 恩賜財団済生会支部東京都済生会

東京都済生会中央病院/婦人科医

慶應義塾大学医学部・大学院卒業、医学博士。日本産科婦人科学会専門医。慶應義塾大学病院など、さまざまな病院での研修を経て、東京都済生会中央病院産婦人科勤務。

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西山紘子先生からのメッセージ

からだや心のことで困ったとき

いちばん頼れる相談者はおうちの方です

女の子の初潮年齢は、12〜13歳が平均的ですが、もちろん早い人も遅い人もいます。人それぞれなので友達と違うからといって心配する必要はありませんが、あまりに早すぎると骨の成長が止まってしまうので、特別な治療を行うケースもあります。もし気になる場合には、病院を受診してください。

また、この時期は、からだにもこころにも大きな変化が訪れるときです。からだに関して困ったり、悩んだり、不安に思ったりしたとき、いちばん頼りになるのはおうちの方です。普段からお子さまの様子を見ておいて、いつでも相談を受け付けられる関係性を築いておいてほしいと思います。

思春期は、お子さまもおうちの方も戸惑うくらいに、からだとこころが変化していきます。お子さまが初潮を迎えると、いずれは生理痛に悩まされたり、いつものように動けないからとイライラしたりすることもあるかもしれません。そういうときには、おうちの方がサポートしながら、「なぜ生理があるのか」「将来的にとても大事な準備であること」を伝えることが大切です。

日本では世界に比べて性教育が遅れていると感じることがあります。若い年齢層の中絶や、特に最近は若い人の性感染症が増えているので、現状を知ったうえで「なぜ性感染症になるのか」「どうすれは防げるのか」を伝えていくことはお子さまの身を守ることにもつながります。今はインターネットで情報を得られますし、友達に相談する方が気軽で楽なのかもしれませんが、そこから得る情報が100%正しいとはいえません。性の知識を教えることで、逆に興味を持ってしまうと心配される方もいるかもしれませんが、何か起こってから後悔するより、早めの正しい知識が必要だと考えています。お子さまの成長はそれぞれですから、お子さまがどんなことに疑問をもっているのか、何を知りたいのかなどを見極めながら必要な知識を教えてあげてください。日本では世界に比べて性教育が遅れていると感じることがあります。若い年齢層の中絶や、特に最近は若い人の性感染症が増えているので、現状を知ったうえで「なぜ性感染症になるのか」「どうすれは防げるのか」を伝えていくことはお子さまの身を守ることにもつながります。今はインターネットで情報を得られますし、友達に相談する方が気軽で楽なのかもしれませんが、そこから得る情報が100%正しいとはいえません。性の知識を教えることで、逆に興味を持ってしまうと心配される方もいるかもしれませんが、何か起こってから後悔するより、早めの正しい知識が必要だと考えています。お子さまの成長はそれぞれですから、お子さまがどんなことに疑問をもっているのか、何を知りたいのかなどを見極めながら必要な知識を教えてあげてください。

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