ナプキンの吸収量（きゅうしゅうりょう）が増（ふ）えたことで、モレをあまり気にしなくなった。涼肌にしてもらったことで、夜は寝（ね）やすくなった。［エリリーナ］

持ち運びが以前のものだと荷物になってしまっていたが、ナプキンを変えたら、スリムなものだったので、荷物が少し減（へ）ったこと。［りんりん］

量が多くて、ショーツが汚（よご）れてしまうことが多かったけど、自分にあった大きさや形、シーンに合わせて使うことで、汚れた時の洗（あら）い物が減ったり、交換の回数を減らすことが出来て良かったと思います。［Hina］

ナプキンによる肌（はだ）トラブルに悩んでいましたが、ナプキンを肌ざわりの良いものに変えたら快適（かいてき）に過ごせるようになった。［おむすびころりん］

生理用品は薄いものをほしいと言った時、ポーチへの入れやすさ、持ち運べる数の増加（ぞうか）などの理由も言ったら納得してくれた。［ユメ］

授業中になかなか替えにいけないため、ずっと付け続けているとモレてしまうことを伝えたら理解してもらえた。［みぃちゃん］

生理が多い日に、あまりにも厚みがある生理用品を使用したら、お尻（しり）周りがブワっと大きく感じ、それが嫌だと伝えたら、コンパクトで薄い昼用もあるよと買ってくれた。［クマ彦］

母が使っている生理用品だと肌あれするので、自分には合わないようだと話したら、合いそうなものを一緒に選んでくれた。［ももきち］

直接（ちょくせつ）相談しにくいときは、LINEで伝えるのがおすすめです！親だからこそ相談しにくい気持ちはわかりますが、1度思い切って話してみると楽です。［ニモニモ］

生理痛がつらいと気持ちの面でも苦しくなることがあったりするので、親との距離感にもよるけど、情報（じょうほう）の共有や、今日は痛みでしんどいとか話しておくと、心の支（ささ）えになるしアドバイスをくれることもあるので、最初だけ勇気を振り絞って話すと後々良いと思う(もし親に話しにくければ、保健の先生や友達でも(´`)b)。［絵吉］

生理=恥ずかしいことというイメージが持たれやすいですが、女性（じょせい）なら誰（だれ）しもが経験することです。なので自分のお母さんも必ず経験しています！だからこそ経験者の話を聞くくらいの感覚で大丈夫です！［みるち］

私も中学生〜高校生の頃（ころ）は、生理や生理用品の話をするのは恥ずかしいって思っていてなかなか話せなかったけど、さりげなく言ってみたら話せました！ちょっと勇気いるかもだけど、ふんわり伝えるのでもいいかもしれないです！［こてねぇ］

生理は大人になっても長くつきあっていくもので、周期や量など個人差（こじんさ）がとてもあります。親とは比較的（ひかくてき）傾向（けいこう）が近いと思うし、何より生理の大先パイです。子宮筋腫（しきゅうきんしゅ）や子宮内膜症などの病気のサインやトラブルなど、気をつけなければいけないこともあるので、相談相手になってもらえると味方が増えて心強いです。［やなぎ］

片親（かたおや）だし、心配かけたくないと思ったりしていた時期もあったけど、薬だけじゃどうしようもない時もあるし、緊急事態（きんきゅうじたい）があったりした時に対応（たいおう）できるのは人生の先パイ！1度だけ勇気を出して言ってみて！［のあぱん］